CHIHO’s blog

旅や食から心理、スピリチュアルなど好きなものを発信します

香港でトラムに乗ろう^^ 乗り方の詳しいノウハウや、初心者向けのコースなどなど紹介します~

 

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こんにちは CHIHOです。

 

今回は、香港ならではの乗り物

トラム

について綴っていきたいと思います^^

 

小さいころに遊園地のアトラクションに乗った時のようなワクワク感と

2階席から香港の街並みを眺めるまったり感と両方味わえる私の好きな乗り物です。

 

トラムとは

車道にひかれた線路の上を走る「路面電車」のことです。

 

香港島サイドのみに存在する交通機関で

2015年現在、西は堅尼地域(ケネディータウン)から

東は筲箕灣(シャウケイワン)までを結んでいます。

 

トラムの中でも2階建て車両は

世界にイギリスとエジプトとこの香港にしか無いんだそう。

スゴイ貴重な乗り物ですね^^

 

香港トラム - Wikipedia

 

乗り方

  • まずは乗り場を探そう~

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香港島の主要道路上にあります。

 

場所によって

写真左のような道のど真ん中にある中央分離帯タイプ

写真はありませんが、バス停と同じ歩道沿いタイプに分かれてます。

 

いずれのトラム乗り場にも写真右のような看板があるので

それを目印に探してみてください。

中央分離帯タイプは屋根やホームがあるので見つけやすいです。

 

また、看板のトラムのイラストの下に

西行西行き)東行站(東行き)と書かれており

それぞれ乗り場が異なるところがほとんどです。

看板を見つけたら、どちらの方角に行くのかのチェックも大事です。

 

  • 行き先と路線を確認しよう~

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トラム乗り場には写真左のように路線図が立っています。

 

停車場所は数字で表記されているので

持参のガイドブックなどの地図と照らし合わせて

降りたい場所付近の数字を探します。

降りるときのためにこの数字を覚えておくと大変便利です。

 

写真中のように路線は6種類あり、色分けされています。

降りたい場所の数字には何色の路線が走っているのか

色をたどって確認できるので大変分かりやすいです。

行きたい場所を通過する(もしくは終点)路線の最終目的地の名称を

この路線の種類表から見つけます。

 

各トラムの正面に写真右のように最終目的地が表示されているので

それで確認すれば、どれに乗ればいいのか判断できます。

 

例えば銅鑼灣エリアにいて、西にある中環エリアに行きたいとき

西行の看板の乗り場に行き、路線図から中環エリアを通過する色を探します。

水色・紫・黄緑・緑・橙の5色です。

種類表を見るとこの5色の目的地は

上環(西港城)、石塘咀、堅尼地城の3か所なので

いずれかの名前が表示されたトラムに乗れば中環エリアへ行くことが出来ます。

 

逆に残った1色(赤)の目的地は跑馬地

これが表示されたトラムに乗ってしまうとたどり着けないということになります。

 

  • 乗ってみよう~

乗車は後方入口からです。

ドアが開くと回転バーがあるのでそれを押して乗りこみます。

支払は降りるときなので、そのままぜひ2階に上がってください^^

空いてるなら、一番先頭の席が超おすすめです。

見晴らしが良いですし

トラム車両が詰まったときの半端ない前後の寄せ方など(笑)

トラムならではの雰囲気を楽しめますよ~

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車内のステップは狭くて急です。

手すりをしっかり持って移動してくださいね^^

 

  • 激安の乗車料金

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料金は、トラム乗り場やトラム車内に表示があります。

 

どれだけ乗ってても一回2.3HK$(約37円 1HK$=16円 2015年12月)

安っ!!!(笑)

 

バスなどと同じようにお釣りが出ないので注意してください。

2人でなら細かいのがない時、5HK$コイン1枚で支払うのもアリ^^

 

また八達通オクトパスカード)と呼ばれる

いろんな交通機関で利用できるプリペイドカードでも乗車できます。

八達通 - Wikipedia

 

  • 降りてみよう~

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トラムでは車内アナウンスがありません。

各駅停車ですので乗客が自分で降りる場所を判断して降りていきます。

 

リピーターの人や、景色を覚えるのが得意な人は

「この辺りだな」

とあたりをつけて降りれると思いますが

初めての人などは

乗る時に覚えておいた降りたい場所の数字がここで必要になってきます。

 

トラム乗り場は東行きは奇数とE(East)で表され、西は偶数とW(Weat)です。

 

増えていくか減っていくかは忘れましたが(苦笑)

東行きでE37の次はE39(もしくはE35)と、数字は2ずつズレていきます。

降りたい場所の数字が近づいて来たら1階へ降り運転席のそばで待機しておきます。

 

停車しドアが開いたら

運転席横にある料金ボックスにお金を入れてそのまま前から降ります。

 

2人で5HK$などまとめて払うときは

「2 people」

と言って2人一緒だとアピールし、続けて降りてみてください。

今まで咎められたことはなかったのでイケると思います。

 

もし覚えていた数字の場所と多少前後した場所で降りてしまっても

トラム乗り場の間隔はMTR(地下鉄)より狭く

300~400m間隔なので大丈夫ですよ^^

 

おすすめのコース

それでも心配だという方には

中環(Central)あたりから北角(North Point)に行くコースをおすすめします。

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( コース地図)

 

まず中環で東行きのトラム乗り場を探します。

このエリアは中央分離帯タイプの乗り場なのですぐに見つけられると思います。

 

そして終点である「北角」行きのトラムを待ちます。

 

これに乗れば目的地が終点なので降りる場所は気にせずに車内でゆったり過ごせます。

 

また中心地から地方に行く感じなので、たとえ乗ったときに混雑していても

だんだん乗客が減り、2階の先頭座席に座れる確率が上がります。

北角に着くまでに、私の場合は100%座れてます^^

 

さらに、北角にはマーケット(春秧街)があり

トラムがそのマーケットの中を突っ切るということでも有名です。

日本ではマジありえない状況を体験できます。(爆笑)

 

帰りはそばにMTR北角駅があるので

トラムではなくMTR(地下鉄)を利用することもできます。

 

私はこのマーケットに行きたくてトラムに乗りましたが

裏を返せばトラムデビューに良いコースだなぁと。。。^^

 

トラムの乗車時間は片道45分ほどとたっぷり楽しめます~^^

 

まとめ

香港島サイドを散策してたら必ず目にするトラム

見てるだけでも「香港にいるな~!」とテンション上がりますが(笑)

乗ってみるとそのワクワク感は半端ないです^^

 

私がかつてお世話になった香港在住のエージェントの方は

トラムで通勤したいから

という理由で九龍半島サイドより家賃が高いとされる香港島サイドに住んでます^^

素敵~^^

 

香港に行った際はそんな魅力あふるるトラムにぜひ乗ってみてください^^

 

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