水谷千重子の歌謡祭の広告ページが爆笑で、とにかく見て欲しくて、私なりに伝えようと考察してみた
こんにちは CHIHOです。
Yahoo Mail を確認してる時に飛び込んできた
水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭
の広告!!!
世界観に爆笑しながらも
独自の「好き」を追求する姿に感嘆した私の考えを
その勢いのまま綴ってみようと思います^^
水谷千重子を知ってますか?
演歌好きが講じて生まれたキャラクターが「水谷千重子」です。
演歌界の大御所と言う設定で
オリジナルの歌でデビューも果たしており
「水谷千重子」としてバラエティーはもちろん
SHARPのCMにも出ていたりします。
シュールな世界観(笑)
「水谷千重子」は、この歌謡祭の広告に「祝・芸能生活50周年」とあるように
友近さん当人の年齢をも上まるキャリアを持つ演歌界の大御所という設定。
バラエティーに出演してる際も
ホントの演歌界の大御所の方たちにタメ口を利いたりしています。
「どの口が言うてんねんっ!!!」というシュールさを併せ持ちつつ(笑)
ホントなら演歌の大御所さんたちがキレそうなところでも笑いに変える。
口癖の「馬鹿言ってる」も
こうして文字にするといい言葉じゃない感じがしますが
シュールな水谷千重子キャラで発すると面白い~
友近さんが出てる番組には正直、思わず目を止めることはあまりないのですが(苦笑)
水谷千重子はシュール過ぎて見入っちゃいます!!!
好きがあるから
友近さん司会の
『THAT'S ENKA TAINMENT〜ちょっと唄っていいかしら?〜』
は私が子供の頃にあった一時代前のような歌番組で
演歌歌手の方をゲストに迎えてトークや歌を届けるものなんですが
そのマニアックさに「ホンマに演歌が好きやねんなぁ」と思わされます。
THAT'S ENKA TAINMENT〜ちょっと唄っていいかしら?〜 - Wikipedia
そして(たぶんそこから)「水谷千重子」が生まれ
演歌の大御所という設定のまま、自由に活動しても
笑いを生み、50周年歌謡祭を開くほど発展できるのは(笑)
「好き」だからだろうなぁと。
好きっていいなぁ^^
キーポンシャイニング(笑)
これはあっぱれです!!!
英語で表記すると Keep on shining 輝き続けて という感じの訳になりますが
いい意味だけどそのままだとちょっと熱いからこっぱずかしい。。。
そんな感じの言葉が
キーポンシャイニングって表記すると
笑いと一緒に本来のいい意味が伝えられる!!気がする!!!
特にキーポン!!!
確かにキープオンの「プ」と「オ」がリンキングして「プオ」で「ポ」
カタカナで書けば「キーポン」になってしまうけれど。。。
冷静にこの字面だけ見てると。。。
キーポンってなんやねんっ?!(爆笑)
英語をカタカナ表記してしまうここにも
シュールさ炸裂です(笑)
英語の発音テストではだめかもしれないけど
伝える言葉としての力ではスバラシ過ぎですーっ!
まとめ
何とか私の感じた面白さを伝えようと言葉を綴りましたが(苦笑)
百聞は一見に如かず
広告ページ見てみてください^^
ホンマにいるのかっ!?って思わせるくらいの設定のシュールさに
爆笑と脱帽です^^(←うまくないですか?笑)
お手軽に一笑いどうですか???^^
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