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CHIHO’s blog

旅や食から心理、スピリチュアルなど好きなものを発信します

「心理学で誰もが幸せに」 固定観念にまず気づいて、そして外してみませんか^^ それが幸せへの近道です

CHIHO 心理学

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こんにちは CHIHOです。

 

しばらくブログを書けない自分を持て余し

「冬眠」として過ごしてきましたが(苦笑)

春の訪れを感じるとともにこうして

「書きたい自分」が動き出してきました^^

 

今回は、いま心理学で学んでいる分野から感銘を受けた

固定観念』の存在からの心のあり方について

綴っていきたいと思います~^^

 

*******

 

固定観念って文字にすると難しく感じるかもしれませんが

自分にとっての「常識・当り前」が固定観念です。

 

例えば

  • 遅刻は良くない

これは、幼いころでいえば保育所や幼稚園、育つにつれて学校や会社など

集団行動を必要とする「環境」では大事とされていることだと思います。

 

私も遅刻はしてはいけないと耳にしたり

遅刻して怒られている人を見たりなどして

「遅刻はしてはいけないもの」

という感覚を知らず知らずのうちに身に付けていました。

 

そして

置かれた環境において「遅刻してはいけない度合い」が変化し

社会人として働くころには

「遅刻は絶対してはいけない・人としてありえないこと」

と思うようになりました。

 

そういう思想を人生の中で鍛え上げた私はある日

「  心のカップを空にせよ! 」という一冊の本に出会い

早朝ウォーキングを始めました。

 

朝5時台に起床し、緑のある遊歩道を選んで歩きました。

しばらく続けているとラジオ体操に向かうご夫婦と挨拶を交わすようになりました。

 

そんなある日、私は寝坊しました。

いつも起きている5時台より1時間遅い6時台に目を覚ましました。

この時、私が掲げていたウォーキングの目的の一つに

「継続」というものがあったので

私は遅くなってはいるけれどウォーキングに行くことにしました。

 

ただ私の中で一番の気がかりが。

それは

挨拶を交わすご夫婦にあったとき「寝坊」したことがバレるということでした。

 

ここで「?」と感じる方もいるかと思います。

たかだか朝のウォーキングにいつもより遅く行ったくらいで

どうしてそんなに気がかりなんだ?と。

 

私は本当に「遅刻=寝坊=悪」くらい厳格に思う質で

それをそう思うことが「常識・当り前」だと思ってました。

常識=誰もがそう思っていると思っていたのです。

 

学校でも職場でも、遅刻はご法度でしたし

実際に遅刻をして会社に不利益を与える現場も見たりしていたので

その経験から「遅刻=悪 は当然だ」と信じていたのです。

 

そんな私でしたから

早朝ウォーキングのような環境においてさえ

「遅刻しちゃいけない・大人として恥ずべきことだ」と

思い込んでいたのです。

 

案の定、ウォーキング中にご夫婦と出逢いました。

そして挨拶の後、彼らはこう言葉を続けました。

 

「今朝はいつもと歩く向きが違うけど、どうしたの?」

 

私は「遅刻=悪」以上に「嘘をつく=悪」と思っていたので

正直に話すことを選びました。

 

「実は寝坊したんです。

 いつもは帰り道で会っていたんですが今日は行きなんです。

 だから向きが逆なんです」

 

この時同時に私はこう返されると思いました。

 

『やっぱり今時の人は朝が起きられなくてダメねぇ』

 

しかし、実際はこうでした。

 

「あら、若くて良いわねぇ♪♪

 寝坊できるほどしっかり寝られるなんて。

 私たちなんてどれだけ寝たくても目が覚めてしまうのよ」

 

この時、私ははっとさせられました。

私、叱られずに褒められてるっ?!

 

そして気づいたのです。

寝坊して遅刻した私をダメな人間だと思っているのは

いつも出会うご夫婦ではなく、私自身だったのだと。

 

現実に私は

5時台➡6時台に起きたことで、時間は遅れています。

 

しかし、その後

遅れている➡遅刻している➡私はダメだ

と思いこんでいたのは私だけだったのです。

 

*******

 

もし私が寝坊したことで自分を責め、ご夫婦に会うことを恥じ

ウォーキングに行くことを止めていたら

この固定観念に気づく経験をすることはできませんでした。

 

そして

私は目的の一つだった「ウォーキングを継続」が出来ない結果となり

さらに自分はダメなやつだと責め続けていたと思います。

 

ここには私にとって「不幸な感情」しか生まれ続けません。

負の感情の連鎖が続くだけです。

 

でも、先に書いたように実際には

ご夫婦は「私はダメなやつだ」と言ってくることはなく

ご夫婦の視点から私を褒めてくれたのです。

 

私は自分の固定観念=思い込みで不幸せな気持ちを

自分で作り出していました。

 

ということは

不幸って周囲の人や環境が私に与えてくるものではない。

 

そう

私自身が生み出していたことに気づくことが出来たのです。

 

出来事は同じ。

どう受け取るかはあなた次第。

あなたの受け取り方は、あなたを幸せにしていますか?

 

引用:日本メンタルヘルス協会 テキストより

 

私は心理学で学ぶ前に、すでにウォーキングでのこの体験をしていました。

なので講義中は

「ああ、ああ、知ってる。私もそれあったわ(笑)」

という納得の連続でした。

 

これは心理学の論理療法ABC理論と言います。

論理療法 - Wikipedia

 

人が「楽しい」「イライラする」などの様々な感情を抱く時

起こった出来事が原因なのではなく

私たちの受け取り方が原因だという理論です。

 

私たちは私たちそれぞれが

幸せも不幸も作り出すことが出来るんだということなんです。

 

*******

 

私はこの体験をし、さらに心理学で学んだことで

受け取り方をコントロールして「幸せ」を

日に日に実感できるようになっています^^

 

自分が幸せだと感じる受け取り方探し♬

やり始めると人生が少し軽くなってくるかなぁと^^

 

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