CHIHO’s blog

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カナダ プリンスエドワード島の交通事情     タクシーを使っての空港からホテルへの移動方法

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こんにちは CHIHOです。

 

今回はプリンスエドワード島(以下PEI)での交通事情を
綴っていきます^^

 

個人で旅をしていると
やはり気になるのは『移動手段』

 

これを読んで
「ああ、そうすればいいのか」
という安心材料の1つになれば嬉しい限りです^^

 

一風変わったタクシー事情
PEIでは、かつては通っていた鉄道も廃止され今では完全な車社会 
その中で旅行客の足となっているのがタクシー 
ただ。。。。日本のそれとは全く異なるんです!!!

 

1.タクシーは個人の車

 私は空港からホテルへの往復に2度タクシーを利用しましたが
 いずれもメーターはなくただの車。
 自家用車として使っている車を
 タクシーとしても使っているようなので
 日本のように屋根に表示灯もありません。


 街を散策している時も
 タクシーと分かるような外観の車は見かけませんでした。

 

2.流して走っていない

 日本ではタクシーが「空車状態」で走っていて
 必要なら手を挙げて止め、乗ることが出来ますが
 PEIではそういうタクシーを見かけませんでした。

 タクシーの外装の車がないので気づかなかったこともあるとは思いますが
 市街地にタクシー乗り場のようなタクシーが集合している場所もないです。

 PEIでは
 タクシーは電話で呼んで利用するものなのです。

 

3.場所によっては呼んだ距離も支払い

 中心地のシャーロットタウンでは大丈夫ですが
 その他の町に滞在し移動のためタクシーを呼ぶと
 迎えに来るまでの走行距離をタクシーに払う必要があります

 例えばキャベンディッシュという
 小説「赤毛のアン」の舞台になった場所が点在することで
 人気の街があるのですが
 そこでタクシーを利用しようと手配すると
 タクシーはシャーロットタウンからやってくるので
 シャーロットタウンからの料金もタクシー代に含まれたりします。

 他の町でも同様でタクシーを呼ぶと
 そこへ行くまでの移動分を支払うことに。

 

と言うように
日本でいうタクシーとは勝手が全く違います。

 

なので島内観光などに行く時には
自力でタクシーを手配し、利用するよりも
現地ツアーを利用した方が
料金にホテルまでの送迎も含まれており
簡単で安く、安心して観光できたりするのです。

 

空港からホテルへは

日本からPEIへはほぼ深夜到着になり
私もその便を利用しました。

 

治安が良いとは下調べの時点で知っていたものの
やはり初めての土地に真夜中に到着するので
不安は大きかったです。

 

一番の救いは飛行機が満席だったこと。
真夜中の空港にポツンという状況でなかったのがあり難かったー。

 

流れてくるスーツケースをピックアップし
早速ホテルへ向かうためタクシー探しです!

 

とは言っても、出口がどこなのかもよくわからなかったので
乗客が流れていく方向にまずは付いていきました。

 

するとタクシーの料金表を発見!!!

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出口そばの壁に掲示されており
ここではタクシーの正規の料金が確認できます。

 

カナダは公用語が英語とフランス語なので
この料金表も

左は英語表記 右は仏語表記

で同じ内容が書いています。

 

私はシャーロットタウンにホテルがあったので
右上部の金額を確認しました。

 

上から順に

シャーロットタウン行き

全く同じ行き先    初めの1人 $14(カナダドルです)
1人増えるごとに追加        $5

 

私は母と2人、当然同じホテルに行くので
トータル$19となります

 

ちなみにその下には

行く先が違う者同士でシェア 各1人 $11
そのうち同じ行き先      1人  $5

と書かれていて

 

例えばホテルが異なる一人旅とカップルの3人で乗る時

一人旅の人は$11
カップルの2人はトータル$16

各々払うと言う形ですね。

さらに

保護者など同伴者がいる6歳以下の子供は無料

シャーロットタウン以外の町は追加料金

などが書かれています。

 

そしてその料金表の左側にある出口へ向かうと
手前にタクシーを呼ぶ電話を発見!!!

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(この写真は出発時に撮影したので外が明るいですが到着時は真っ暗でした)

 

これも下調べ通りで
空港にタクシーがいなければこの直通電話で呼ぶ必要があります。 

 

この2つは下の写真のように
アイス屋Cow'sの牛キャラの模型がドーンとお迎えしてくれる
到着ロビーにあります。
その奥の赤四角で囲んだところに料金表と見えにくいですが電話があります。

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こうして

  • タクシー料金
  • 直通コールの場所

を確認した私は
タクシー乗り場を探したところ
出口から左手すぐのところにタクシーレーンがあり
客待ちをしている車が数台ありました。

 

見た目はどれも普通の車なのですが
どのドライバーも外に出て立っていたので
一番手前にいたドライバーに

  • タクシーかどうかの再確認
  • シャーロットタウンのホテル名
  • タクシー料金の確認

をしたところ料金が計算通りの$19とオールオッケイだったので
すぐに乗り込みホテルへ向かうことが出来ました。

 

真夜中の街をスムーズに走り
10~15分ほどでホテルに到着。

 

日本から用意していたカナダドルでチップも含めて$20紙幣で支払い
無事タクシーを利用することが出来ました^^
(日本で両替した方がレートが良いとのことだったので持参しました)

 

ホテルから空港へ

こちらは簡単でホテルのフロントにタクシーを頼めばオッケイ^^

 

ここから私たちはカナダのトロントを経由してNYに行く予定だったので
国内便として空港に行くのか
国際便として空港に行くのか
つまりどれくらい前に着いていた方が良いのかフロントに相談してみると

「1時間前で大丈夫よ」

と言われました。

 

ただこれを鵜呑みにして万が一乗り遅れても
笑顔で「しょうがなかったわね」とケロッと言われるのが
海外でよくある光景

 

これは何事にも万事備えようとする日本人の国民性と
そこまで神経質ではない海外のよくある国民性との違いだけの話なのですが
やはり私は日本人、心配ごとはできるだけ排除したいと
参加した島内ツアーの日本人ガイドさんに同じことを尋ねたところ

「大事を取って1時間半前には空港に着いた方が良いですよ

 それにネットでチェックインを済ませておいた方がなお安心ですよ」

と言われました。やっぱりー(笑)

 

というわけで
飛行機のチェックインを前日にスマホで済ませ
間を取って1時間15分前にタクシーを手配してもらったのでした

 

今回
予定通りに空港に着き順調に手続きできたのですが
セキュリティーチェックの最中に機体トラブルが発覚し
空港に8時間近く待機することになりました(号泣)

 

まとめ

かなり細かく書きましたが
日本のタクシーとの違いを把握しておけば
安心して利用できるかなと思います。

 

また、英語に自信がなくても
タクシー料金の数字
ホテルの名前を伝えることが出来れば大丈夫です。
(ホテル名の読み方も自信がなければ紙にでも書いて見せればOK)

 

チップと言う習慣になれないので
支払い時に少しドキドキしますが(笑)
要は気持ちなのでドライバーさんの対応で決めたらいいと思います。

 

行きのドライバーさんはあまりフレンドリーではなかったのですが
降りてすぐに支払い、お釣りは要らないというと
スーツケースをロビーまで運んでくれましたw

 

帰りのドライバーさんは親切で紳士的な対応だったので
降りてすぐに支払うと、お釣りをくれようとしました。
その態度にも好感が持てたのでさらに$2追加して支払ったら
空港カウンターまで荷物を運んでくれましたw

 

ぜひ気後れせずにタクシー移動を愉しんでみてください^^

 

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