CHIHO’s blog

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モロッコ1人旅行記 フェス 偶然見つけた不思議な赤い実は電車で勧められたサボテンの実だった

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こんにちは CHIHOです。

 

今回はフェスで食べてみた

真っ赤なサボテンの実

について綴っていきます~^^

 

 

きっかけは移動の列車内

カサブランカからマラケシュまで電車移動していた時のこと
相席になったモロッコ人のおばさんに
おすすめのフルーツを尋ねたところ
出てきた言葉が「カクタス」

聞き覚えはあるけれどこの時ピンとこなかった私は
さらにどういうものなのか尋ねてみました。

すると

  • 赤い
  • とげがある
  • ゴルフボールくらいの大きさ

ということ。

私が人生で出会ったフルーツで
一番近いのが「ランブータン」だったので
のんきにも
ランブータンっていうんだよ」
なんて返してたのが今となっては恥ずかしい。。。。。

 

そう、カクタスは英語でサボテン
つまりサボテンの実のことを言っていたのでした~(笑)

 

 

メディナの路地にて

フェスのメディナ『フェス・エル・バリ』をひとしきり散策し
方向感覚がつかめてきた私は路地を攻めることにしました(笑)

「ああ、ここがつながっているのか」
「こんなところに出るんだね~」

なんて回っていると不思議なものを売っている荷台を発見!

モロッコ旅も中盤を迎え
ホントに英語が通じないことを学んできていた私は
ジェスチャーで何を売っているのか尋ねてみると
やはり戻ってくる言葉はアラビア語

どうにも通じないと思ったおじさんは最後
自分で食べて見せてくれました。

そしてその赤い実を見た時に
「あ、これ、あのおばさんが勧めてくれたフルーツなんじゃないか?!」
とピンときたのでした。

 

 

摩訶不思議テイスト

値段を聞いてみると

1個1dh(約11.5円 1dh=11.5円)

「これなら試せる!」と早速1個お願いすると
おじさんは皮を剥き始めちゃいました。。。

「お腹壊すかもー!」と焦ったのもつかの間
すっかり果肉だけになった実を
ニコニコしながらつまようじに刺して渡してくるおじさん。

覚悟した私は受け取り
パクッと口に放り込んでみました。

果肉はとても柔らかくみずみずしくて
歯で噛まなくても舌と上あごで崩れていきました。

それと同時に驚いたのは

種の量!!!!!

柔らかい果肉を飲みこむと種だけが口に残り
感覚としては小石を口いっぱいに詰め込んだ感じに。。。(涙)

 

 

おじさんとの攻防

種の固さと量にどうしていいのか分からず
本気でオロオロしていると
すかさずおじさんが「飲め!」と言わんばかりに
ごっくんのジェスチャー返し~

慣れてるモロッコ人には飲めるのかもしれないけれど
初体験の私には大きくて大量の種をどうしても呑み込めない。

スイカの種のように道端へ吐こうとすると
なおもおじさんは首を振りまくり飲むように勧めてきました。

しょうがなかったので
とりあえず「うんうん」と飲み込む意思を伝え
早々にその場を離れました。

やがておじさんが見えなくなるところまで移動し
やっとティッシュに全部出すことが出来たのでした。

 

 

事件並みの赤さ

ビーツのような真っ赤な果肉と共に種を出したので
ティッシュの中はまるで吐血のよう。。。(チーン)
ティッシュを受けていた手や指も真っ赤に染まってきました。

「こりゃ、私の口もえらいことになってるんだろうな」
と赤い色素に完敗しつつ
フェス・エル・バリへと戻っていったのでした。

 

 

まとめ

帰国して調べてみると
サボテンの実にはいろんな色のものがあるようですが
この時食べた赤いサボテンの実は
色・食べ方などなどめちゃくちゃ衝撃的でした(笑)

味は種の衝撃であまり覚えてませんが(苦笑)
変な癖もなくほんのりした甘さがありました。

何よりも安かったので
見かけたらぜひ試してみてください^^

ちなみに恐ろしく汚れたナイフで皮を剥いてくれたのですが(苦笑)
お腹を壊すことはなかったです~(笑)

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