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CHIHO’s blog

旅や食から心理、スピリチュアルなど好きなものを発信します

香港の観光地??? 中環にある長~いエスカレーターの最後まで行くのっ?! その葛藤と結果

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今晩は CHIHOです。

 

私は有名だと思っていた

香港島の中環エリア名物 超なが~いエスカレーター

中環至半山自動府扶手電梯

ミッドレベル(ヒルサイド)エスカレーター

 

先日、友人たちと囲んだ宴で話題になったとき

意外に知られてないことを知ったので

今回は紹介がてら

エスカレーターを上っている時の私の心境や

果たしてどこまで行ったのか、その結末などを綴っていきたいと思います^^

 

中環至半山自動府扶手電梯とは

 高低差135m、全長800mを合計23基のエスカレーターで約23分かけて乗り継ぐこの長さは、世界一の長さといわれている。

この施設の建設者および管理者は、香港政府運輸署(日本の国土交通省に当たる)であり、法的には、交通機関という位置づけになっている。

もともとは半山區の住民が、中環へ通勤や買い物をするための利便を図るために作られたエスカレーターである。それゆえ、通常は上り運転(中環から半山區方向)であるが、朝の通勤時間帯のみ、下り運転(半山區から中環方向)に運転される。

 

引用 中環至半山自動扶梯 - Wikipedia より抜粋

 

香港島サイドの中環エリアの住宅街にあるエスカレーターのことです。

英語ではミッドレベル(もしくはヒルサイド)エスカレーターと言います。

 

このエリアは

北に位置するビクトリア・ハーバーから南にあるビクトリアピークに向かって

山の傾斜地を拓いて街並みが出来ています。

 

ですので比較的平坦な九龍半島サイドに比べて

至る所が坂道でその傾斜も半端ないのが特徴です。

 

そんな傾斜地に暮らす市民のために作られたのがこのエスカレーター 

引用にあるように普段は上りしか動いてませんが

唯一、朝の出勤時間帯だけは下りとして動きます。

 

香港映画の舞台としても使われたことがあり

今では香港の観光名所にもなってるエスカレーターなのです。

 

腹ごなしに上ってみることに

この界隈には私の大好きな羅富記粥麺専家があり

お粥を食べるために徘徊していたときのこと。

 

香港旅行中はほぼ食べることしかしてなかったので

いつもお腹が減ってなかった私たちはこの時ももちろんそうでした。

 

お粥を食べれる状態じゃないし、時間つぶしにでも。。。

とこのエスカレーターを上ることにしてみました。

 

実際私は2度ほど、途中まで上った経験はあるので

どれくらい長いか知識としては知っていましたが

最後まで行ったことはありませんでした。

 

なんせ行きはよいよい帰りは怖い

 

上り専用のエスカレーターなので帰りは歩いて下るしかないんです~

しかもエスカレーター以外に、見どころ・寄りどころなども特にない。

それを想像するだけで、今回も最後まで上がるつもりはありませんでした。

 

いざ出発! 

見慣れた場所までは私が思い出を語りながら楽しく上がっていきました。

 

200mも進むといつものリタイヤエリアに到着し

「もういいんじゃない?」と連れに打診してみました。

 

「いや、もうちょっと行ってみよう」と言う連れ。

 

確かにエスカレーターに乗っかってるだけでお腹はまだまだ減らないし

これを止めると「お粥を食べる」以外、目的もなかった私たちなので

 

「じゃあ、もうちょっと進むけど、これはすご~い長~いエスカレーターで

 帰りはぜ~んぶ歩きなんだからね」とくぎを刺しておきました。

 

さらに200mほど進み、すでに未知の領域に。

「ホントにもういいんじゃない?」と連れに再打診してみました。

 

「いや、もうちょっと行ってみよう」とリプレイする連れ。

 

「いやいや、マジで歩いて帰るんだよ? 

 下り道だから膝に来るよ?? 

 タクシーなんか使わないよ???」と大くぎを刺してみました。

 

しかし、笑顔で行くというので

これはもうあきらめて、最後まで行く覚悟を決めるしかない感じに~

 

エスカレーターからまさかの恐怖?! 

このエスカレーターは斜面に設置されているので

平らな場所ではエスカレーターは途切れ

次のエスカレーターへは歩いて移動します。

 

場所によっては次のエスカレーターが見えないこともしばしば。

 

これで最後かなと思って歩を進めると

だだ~んと現れるエスカレーター

気分はもはや登山のようで

進んでも進んでも上りエスカレーターは続くのです。。。。。

 

昔、登った屋久島の山を彷彿させるじゃないかー!!!

(いや、実際は比べ物にならないくらい屋久島の方がハードですが 苦笑)

 

で、とうとう行っちゃいました、最後まで~(笑)

 

これがその証!

ラストに出てきた地図の標識です!!!

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広東語で「ここですよ」と書かれてます。

青いラインがエスカレーターを表してます。

 

しかもここから歩いて20分で

夜景の観光名所「ビクトリアピーク」に行けるという表示も!!!

どんだけ上がってきてるねん!!!(笑)

そら、恐怖すら覚えるはずやわ!!!(笑)

 

ということで、無事?ミッドレベル・エスカレーター制覇しました!!!

 

帰りは。。。

さあ、あとは下るのみ!!

膝を気にしながらのリターンです。

 

時間を計ってみようということにもなり

「今で10分経過」などコールしながら下っていきました。

(ホンマに、登山のよう。。。)

 

親切にも道中には、ところどころにベンチが設けられています。

 

一度、ケーキ屋で休息を取りましたが

下るだけなら約20分ほどで帰ってこれる道のりでした。

もちろん、二人とも膝は大丈夫でした~^^

 

まとめ

エスカレーターを山に置き換えても成立できそうな文面ですが

ホントに上ってる最中は「まだ続くんか~い」と何度突っ込みを入れたことか(笑)

 

他にも見どころがたくさんある香港で

とにもかくにも行ってみてください^^

と言うような場所ではないですが(苦笑)

途中離脱も随所で出来るので

中環エリアに行った時にはちらっと寄ってみてもいいかなぁと思います。

 

ちなみに羅富記粥麺専家の1店舗は

このエスカレーターを使って行ける場所にあります。

 

私と同じ恐怖(笑)を味わってみたいリピーターの方は

一度、最後まで行ってみては~^^

 

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